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ゆっくり亀さん
発する「ことば」が
あっても、なくても
ことばの理解が深まれば
未来は大きく変わります。
愛しい我が子に、
ことばを獲得させたくて
1200万円をかけた私。
小学校入学を「就学猶予」
させた私。
そんな私が本気で作った教材です。
不思議なことに、
横で見ていた弟君は
0歳、ナント6ヶ月で
話し出した奇跡⭐️
「言葉」に特化した教材です。
一緒に、未来を大きく変えましょう。
まずは一歩、前に進んでみましょう!

こんな方にお勧めします
・ことばの遅れが気になる子
・まだ1歳だけど先取り学習したい方
・知的な発達の遅れが指摘されている子
・着席が苦手な子
・指示の理解が難しい子
・すでに成人だが教えたい方。大歓迎 !
(学習に遅すぎるは、絶対ないです)
同じ悩みをもつ親御さんへ
ご挨拶
ホームページをご覧頂きありがとうございます。愛するお子さんの「ことば」が少し遅れていると、とても心配ですね。私も同じでしたので、本当にお気持ちがよくわかります。
「ゆっくり亀さん」は、ことばを引き出す専門家(プロとしてアメリカで活躍中)の方や、ABAセラピスト・ことばの専門家(全てトップセラピスト)のアドバイスを基に、10年かけて何度も変更し開発しました。
私の息子(重度障がい)は、私の作った教材が大好きで、この教材だけは、自信を持ってやります。ほかのお子さんにも使用して頂き、改良を繰り返した、ことばに特化した新しい教材です。
これ以上分かりやすい教材はないと思います。そのせいか、横で見ている兄弟児が、0歳児のうちに喋り出す事も多いため(うちもです)、先取り教材としてもお勧め致します。一緒に頑張りましょうね。
\色々聞きたい/
電話・Line・メール
お問合せ・個別相談 ▼
\ここから選びましょう/
ゆっくり亀さん・教材一覧表
教材の特徴は、お子さまお一人おひとりの発達や個性に合わせてカスタマイズできること。
小さな成功を積み重ね、お子さまに自信を持たせることで、
ゆっくりな発達に隠されたお子さまの意欲と可能性を引き出していきます。
~今までの息子との歩み~
教材を買いまくり
あらゆる療育を試す

息子は4歳で、やっと待ちに待った学習!
比較的遅いスタートを切りました。
もっと早くスタートさせたかったのですが、夫が子供に学習させることに大反対でした(幼いのに可哀想という愛があっての反対でした(-_-;))
主人は当時、脳梗塞の後遺症で頭痛がひどく、私はあまり強く押し切れなかったという流れがありました。
周りは2歳からスタートしている子が多かったことから焦ってしまい、一気に学習を進めました。
自分の目に止まった療育や幼児教材は全部購入しやりました。
療育学習系と健常児の学習系と両方を進めてみました。
なぜなら、4歳から話しだす子もいるようなので、あまり親が障がいがあると決めつけず、幅広くチャレンジして、とにかく「奇跡をおこしたい」と祈っていたからです。
ABA(5カ所←1つにお願いしてましたが、トップセラピストが人数が足らず数社に同時依頼)・RDI・元支援級の先生・障がい専門の家庭教師・天神・公文・学研・スマイルキッズ・七田式・コロロ・Z会その他、全て入会や購入して学習させてみました。それぞれとても良い点がありました。
目についた教材は全て購入
学習した感想

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あらゆる教材で感じたこと
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※どの教材もそれぞれ良い点も多数ありました。しかし息子の状態には合わなかったです。
●セット教材を購入した際
購入したのは「ひらがな+簡単動詞」がセットになっておりました。「ひらがな」はもう学習済で、こちらの希望は「カタカナ+簡単動詞」が欲しかったなど、セット教材や学習の順番が決まってる教材は、一部分は使用して、あとは渋々すてる感じになってしまいました。
●パソコン系教材
内容は良いのですが、うちの場合は紙の教材の方が良かったです。紙に丸を大きく書いたり、余白に書いて説明したり、、、、紙の方が何かと書き込みしやすく良かったです。
同じ教材なのに、親子で違う場所を見てる事がありました。
●その他の教材色々
良い点は勿論ありましたが、付属の絵カードの場合でも、カードを利用して使い方を考えたり、今日は何を教え、何を覚え、何がわからないのか?記録を取ったり、使いやすいページをコピーしたりなど手間がかかりました。忙しくて日々適当に進めると、知識が積み重ねられずムダな時間になったりもしました。頭の中で考えてる時間をふくめると、かなりの親の手間が必要でした。
●公文
使い捨てで、使いやすく管理しやすく、なんの準備も必要なく楽で良い教材でしたが、
うちの息子は、教材のレベルが上がると理解が出来ず、あるレベルの教材になると、また振り出しに戻り、1から繰り返すしかない状態でした。しかしながら公文はすごく良い教材で、特に
①使い捨てで、親子共に終わりがわかる
②100点や花丸をつけて気分よく終われる
③親が教材を準備しなくてよい←この3点が素晴らしかったです。
●「ゆっくり亀さん」
公文での良い点を残しつつ、「国語」の要素より、生きていくため必要な「ことば」に特化している教材が欲しかったのですが、見当たらず、私は手作りをはじめました。
それが、「ゆっくり亀さん」の元となりました。
今、時を経て、自分と同じように苦しみ悩んでいる方の、少しでもお役に立ちたいと思うようになりました。
ABAとの出会い
そして就学猶予

ABAを開始・就学猶予に挑戦!
教材は本当にめちゃくちゃ購入しましたが、息子は見向きもせず、興味を持たず、教え方もわからずにいました。
そこでずっとネットで気になっていたABAのセラピストの方に(オーナーの方)に依頼し、
開始すると、保健所や、臨床心理士さんや、病院の先生と話している内容が、異なっていることに気づきました。
一般的に今までは「成長には過程があり、心が育つと、最後に言葉が出る、焦らないで関わる事」というのが常識でした。
でも、当時の私としては、
「そんな呑気な事で大丈夫なのか?」
「無理矢理ことばを引っ張り出すことは罪なのか?」と違和感を感じてました。
「特別な学習方法をすれば伸びるのでは?」「セラピストさんは価格は高いけど、高い価値があるのでは?」とずっと思ってました。
ABAのセラピストさん達は、「一般的な成長過程では…」などという常識の話はひと言もなく、困った事に対してピンスポットで、対処方法を教えて下さり、私の悩みの、よき相談相手でした。
会社によってセラピストさんの思考、やり方は違いますが、皆さん心底子供を思い、熱心で基本は、ほめて伸ばす形でした。(ABAのことで書きたいことは山ほどありますが、また別の機会に聞いてくださいね。)
その後、息子は小学校入学時に1年間、就学猶予をしました。(←これも本当に大変なエネルギーが必要でした)
ヘレンケラー
サリバン先生に感動

ヘレンケラーのサリバン先生に感動!!!
作った教材は、軽く1万枚以上
私は、昔から努力する人を、心から尊敬するタイプでした。
その中で最も尊敬する「ヘレンケラー」は、喋れない、聞こえない、見えないという「苦労人」でしたが
「サリバン先生」という素晴らしい先生に出会い、最終的にヘレンケラーは、今でいうハーバード大学に入学されるまでの本当に立派な賢い大人になられました。
ヘレンケラーのための学習方法をサリバン先生は必死で探しておられた。
私は、小さい頃読んだ「ヘレンケラー」の本を思い出し、「サリバン先生はどう教えたのだろう?」と改めて本を購入し、熟読し、感動しました。
本を読みながら、『私はどんな困難があっても、子どもにとっての、サリバン先生に絶対なる!』
『ならなくてはいけない!』と思いました。
息子が言葉を理解した日
涙があふれました

そこから、あらゆる本を読み、ネットを見て毎日息子に合った教材を作り始めました。
ABAセラピストのアドバイスを受けながら、4歳のわが子に合った教材を手作りすることにしました。
数えてはないですが、軽く1万枚以上は軽く作りました。
自画自賛になりますが、私の作る教材がとても良いと、セラピストさん達にも褒めて頂きました。
作ってはわが子に試して、より良い内容になるよう何度も何度も作りました。
…言葉にするとシンプルですが、そう簡単なことではありませんでした。
全く言葉の出ないわが子は、教材を見ることすら難しかったです。
教材のサイズを大きくしたり、小さくしたり、ふちどりを切ってみたり試行錯誤の日々の上、当時は主人も脳梗塞の後遺症で苦しみ、会社も不安定、0歳児の赤ちゃんも居ましたので、緊張の日々でした。
そして、教材を使い始めて2年たったある日。
息子は、珍しく、私の目をしっかり見た後、私の質問に対し、「正解」を選びました。
適当に選んだのではなく、きちんと自分の目で、しっかり選んで正解を見つけたと、完全にわかりました。
その瞬間、身体が震え、私の目から涙があふれ出し、感動して思わず息子を抱きしめました。
息子自身も嬉しかったのか、拍手をしながら喜んでいました。
あのときの嬉しさを、今でも昨日のことのように思い出します。
その日を境に、次々ドンドンと正解していきました。
その正解を私に示す姿は、まさにドヤ顔、『言われてることはわかってるよ!』って感じの笑顔まで出てきて
本当に私も嬉しくて仕方なかったです^^
私の手作り教材を全て理解できていることを、息子はわたしにドンドン示してくれたのです!
今思えば、まさに2年間はインプットの時期だったと思います。
同時に、自分で作った教材の効果を確信しました。
教材作り10年以上

息子は高校3年生になりました
同じように悩む方の力になりたい
この成功体験から10年以上の月日が流れ、この10年の間にも教材をブラッシュアップしてきました。
同じような悩みを持つ保護者さまにも、使用していただき、内容を精査してきました。
息子の成長に合った教科書を作ってあげて、学校に何度も渡しました。
今、息子は高校生となり「ママ、来て」「うた、うたって」「みそらーめん、ちょうだい」など、さまざまな言葉を話してくれますが、すべて私が教えたことばです。
難しい言葉は、まだ無理ですが、発語の多い・少ないという事よりも、ことばの理解が深まれば未来は大きくかわります。
保育園当時、息子と同じような子供がいましたが、その子は全く文字も勉強せず、教えずという状態でしたが、先日お会いすると、お子さんは当時のままでした。
うちの息子が「ママ来て」と呼んでる姿を見て、そのお母さんは「凄い」と相当驚かれてました。
又息子より、おしゃべりがキチンと出来て、かなり賢い子が文字が書けないなどを見ると「勿体ない」とついつい思ってしまいます。
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学習してよかった点
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①着席する習慣がつき、「教える方」「教わる方」でスムーズに上下関係ができた。
②ある程度、上下関係ができた方が学習が進めやすく生活も楽に、親子ともに楽に
③「おもちゃ」で一緒に遊ぶのが意外と難しく「ゆっくり亀さん」を使用した方が楽に、やり取りがしやすく、同じゴールに向かうため、一緒に喜ぶことができます。
親:「これ、なに?」
子供:「りんご」
親:「すごいね!かしこいね」
子供:「へへへっ」ニコニコ^^
こんな感じで楽しく学習し、良い関係ができます。
オモチャより、教材の方が
コミュニケーションが取りやすい
普通の生活で関係性を作ろうと思うと、親の言う事を絶対にきかせる等、親がマウントを取る、などパワハラ的な間違った関係性になります。理想の関係は、『親のいう事を聞く🟰子供自身が得する』どちらも良い、そんな関係性が理想と思います。
そのために「ゆっくり亀さん」の教材は親がほめてあげられる教材になっており、ミスしにくい教材になっています・自尊心を高め学習意欲をわきたててくれると思っています。、大きくなった息子も、私の作った教材を手にもって「おべんきょう」と言って誘ってきます。うれしいです。
だからこそ、この教材を、わたしと同じように眠れないほど悩んでいる保護者の方に、届けたい
そう思い「ゆっくり亀さん」の教材を本格的に着手しました。
\「ゆっくり亀さん」誕生/
教材・一部ご紹介
全ての教材は16ページです。
書く・選べる・読む・テストなど多方面からアプローチできる教材です。

ひらがなコース・ひと文字1冊
ことばの不明瞭を文字で補うなど、ことばに代わる「ひらがな」は一生使用します。名前を書いたり、同じかばんが沢山ある場合も名前を見て、自分のかばんとわかります。大切なひらがなを徹底してインプットさせるため、「ひと文字」につき「一冊」の教材です。

文字教材「あ」の中の一部をご紹介します。
↓↓↓↓↓




文字シリーズ
「あ」から「ん」まで一文字を1冊にしてます。丁寧に徹底的に覚えましょう。
「カタカナ」は「アイオウエ」で1冊=行で1冊です。ひらがなと違いカタカナは、読めれば良い位でも良い気がします。ひらがなと混ざる時があるので「ひらがな」は一生使う大事な文字です。発音不明瞭の場合も文字を書くことにより、伝わりやすくなり助かります(経験談)
対比シリーズ・比べてわかる
サンプル「あるく/はしる」教材から




対比シリーズは
「げんき/しんどい」 「ある/ない」 「ふとい/ほそい」 「いっぱい/ちょっと」 「ちょうだい(いる)/いらない」など 今追加としてドンドン新作を作っております。
イベントシリーズ

イベントシリーズは
「クリスマス」 「遠足」 「誕生日」 「お正月」 「運動会」「プール」など ドンドン新作も作っています。内容は前半はインプットで簡単なことばを使った絵本です。後半は、アウトプットで絵本の中ででくる名詞を書く練習します。
バリエーションシリーズ

バリエーションシリーズ
「くつ」の場合
「くつ+はく」「くつ+そろえる」「くつ+あらう」「くつ+ぬぐ」など「くつ」に対してのバリエーションの教材です。こちらも色んな教材を出してます。
物の名前・名詞シリーズ

もののなまえシリーズ
お子さんが使うであろう名詞を最優先に集めました。あまり使用しないものは、削除し、たべものの名前、場所の名前、文具の名前、言われた事がわかる様に、名詞を選んでますが、ドンドン追加制作中です。
ことばがゆっくりな、お子さんが取り組みやすく、保護者様に寄り添う教材です。
何度も、改良を積み重ねて来た教材です。
療育、支援学校、市販教材…どれをやっても「変わらない」理由

①療育を受けているけれど、あまり変わらない
②なんだか子どもに合ってない気がする。
③すでにできることを何度も教わるなど個別の配慮に欠けている気がする
病院での訓練や支援学校では、個々の特性や個性によって、細かく分析した個別学習よりも、多人数でも対応出来る様な、同じパターンや規則に従っている様な、学習がメインになっており、それは仕方ない部分もあると思います。
本来は、ひとり一人に合わせて分析して、キチンとスモールステップで学習していけば、きっとお子さんの、隠れた力が出てくると思います。学校だけのサポートでは勿体ないと思います。
得意な事、苦手な事は一人ひとり違います。個別でしっかり対応した方が絶対伸びると思います。
悪口では決してないですが、学校などは比較的に(個人の感想ですが)一番大切な「ことば」の獲得よりも、
最優先は、「身辺自立」や「人に迷惑をかけない」「人に合わせる」が基本になってる気がします。
もちろん、それも重要です。
だけど、親としては、イジメにあったときに、きちんとことばの意味を理解して、伝える力をつけてあげるのが最優先と思います。
(身辺自立はご家庭で決め事を作り、日々繰り返す事で身につく部分が多い気がします。)
「ゆっくり亀さん」は、お子さまのペースに合わせ、できることはしっかり伸ばし、苦手な部分は各方面からアプローチ出来る教材です。
お子さまに合わせたセミオーダーメイド教材で、未来の可能性を伸ばしませんか?

過去の経験を踏まえ「ゆっくり亀さん」は、
お子さまのペースと個性に合わせたセミオーダーメイドの教材となっています。
親ブロックを選択
①ひらがなシリーズ
「あ」から「ん」までひと文字一冊になっています。
「あ」の教材で例えると「あ」の書き順に沿った線引き練習で、気づけば「あ」が書けるように!また「あ」の形が理解できてるか確認したり「あ」の名前のついた物の名前の練習、音読ページでは「あー」と「-」この記号は伸ばす、また「あっ」の小さい「っ」は読まないなど、繰り返すうち自然に覚えることになります。一生使う大事な「ひらがな」徹底的に丁寧に覚えましょう。
②カタカナシリーズ
「カタカナ」は「ひらがな」と違い、読めればよい程度の考えでも個人的には良いと思います。あまり詰めてやると文字が混ざってしまう事があります。それを踏まえて「カタカナ教材」は「アイウエオ」で1冊のように、一行で1冊になっています。
③物の名前シリーズ
人間も昔は動物だったことから、果物が一番覚えやすいと聞きました。物の名前は「くだもの」からがお勧めです。慣れてきたら好きな「しょくじの教材」や入学前のお子さんは「がっこうで使う教材」などが理想と思います。物の名前は本当に多く大変ですが、物になまえがあると気が付けば、だんだんと教えなくても勝手に覚えてくる事も多くあります。ただし、誤学習してることもあるので、確認のために書いてもらうと良いと思いまう。また不明瞭と思っていた名詞が、書かせると間違が判明。じつは聞き間違って覚えているなど、良く聞く話です。定期的に復習しましょう。
④比べてわかる対比シリーズ
「ふとい+ほそい」 「おとこ+おんな」 「はしる+あるく」 「ある+ない」 など2つを対比することにより理解しやすい内容が沢山あります。「ゆっくり亀さん」の教材はこの対比シリーズだけでなく、基本的にこの考え方が基本となっているため、非常にわかりやすく、また迷いやすい教材は何度もやり直しわかりやすくしております。動詞の場合も「たつ+すわる」で対比しておぼえるのが、わかりやすいです。
⑤バリエーション
基本の考えは対比シリーズと同じです。例えば「りんご」の名前をおぼえたら「りんご+きる」「りんご+あらう」「りんご+たべる」「りんご+すてる」など一つの物にたいして、バリエーションを変えて覚える方法が簡単です。まずは物の名前シリーズで覚えてから、このバリエーション教材になります。
⑥イベント教材
「クリスマス」や、「旅行」 「遠足」 「運動会」などその日に合わせて事前に教えておくと、実体験がスムーズになります。これらの教材も私はイベントのタイミングに合わせ手作りし、学校に渡しておりました。お役に立てればうれしい教材と思い作りました。
⑦吹き出し教材
この教材もあればいいなぁと思って作りました。まだ少ないですがドンドン新作を作っていきます。この吹き出し教材によって、lineでのやり取りなど将来に役立てばうれしいと思います。
⑧教材リクエスト受付中
教材のリクエストを受け付けてます。ドンドン増やしていきたいと思っております。
沢山ある教材から、お子さまの興味や発達、個性に合わせてセレクトいただけます。
お送りした教材をやってみたもののまだ復習が必要といった場合は、同じ教材を再びお届けすることもできます。画一的な療育や、普通の教材とは違うテキストを使うことで、「お子さまの可能性」に気づいていただけるはずです。
お客さまの声
親ブロックを選択
息子が理解していることがわかるようになりました
(支援学校在学中17歳男児の母・田村和美さま)
お世辞抜きに最高です。息子が、何がわかって、何がわからないのかを把握できました。障害がある子も実は理解していることがたくさんあることが、「ゆっくり亀さん」で、わたしも本人も確認できました。
本人も正解する経験を積んで、自信を持ち始めています。この教材は、現在通っている支援学校などとは全く「視点」が違います。特に「対比シリーズ」がすごく良いです。対比すると分かることが多いのだなと、教材に感心しました。子供がもっと小さいころからこの教材があればよかったのに!と思います。親としても積極的に使いやすく、長期間使いたい教材です。
※個人の感想です。教材の効果を保証するものではありません。
わかりやすいデザインで学びのスピードがアップ
(4歳男児の母)
今まで使っていた普通の幼児教材は、子どもが課題に注目できなかったのですが、「ゆっくり亀さん」だと、子どもがピンスポットで課題に注目できるデザインなので、ミスなく、無駄なく、子どもの理解度や学びのスピードが確実に向上してビックリしました。市販の教材はコピーなど準備が大変なものも多く、働いているわたしにも負担が大きかったのですが、この教材は、丸をつけて終わり、準備も簡単で助かります。
本人も「これならできる!」と思ってくれているようです。小夏さんのアドバイスや励ましにも、気持ちが前向きになれています。※個人の感想です。
※教材の効果を保証するものではありません。
療育の基本が詰まった教材。心からおすすめです。(ABA・西川セラピスト)
セラピストとしてのわたしの考えですが、療育の基本は、ミスをさせないことが大事だと思っています。失敗の経験すら、子どもたちが「経験」としてインプットしてしまうからです。この「ゆっくり亀さん」は、ミスをさせない工夫が随所にあり、小さい成功体験を繰り返すポイントや、親がほめるポイントがたくさんありました。わたしが担当しているお子さまの親御さんにも使ってもらいましたが、「親子のコミュニケーションが増え、子ども自身が学習への興味が高まりました」と好評です。わたしからも心からおすすめします。※個人の感想です。教材の効果を保証するものではありません。
「ゆっくり亀さん」学習の仕方
「ゆっくり亀さん」1日一冊
「使い捨て教材」です。
なぜ使い捨てにしたのか?
①お子さんが頑張った教材に、直接丸をつけてあげてほしい
②最後に大きい花丸と100点を書いて、楽しく学習を終わってほしいと思ったからです。
③教材探し、コピーの時間、時間もお金も非常にかかりましたが全てから解放
④教材探しの時間、教材手作り、コピーの時間をご家庭や、お子さんに使ってほしい
1冊を6日使いまわすのではなく
1日1冊
新品を使うのがポイントです。
①新品の本やノートは気持ちが引き締まります。覚えるぞ!とやる気アップします。
②終わりが見えるので親子ともに、その時間に集中できます。
1週間同じ課題(公文の様に教材は使い捨てです)を繰り返す、復習システムです。
①ルーティンを作った方がメリハリがつき継続しやすくなります。
②月・火・水はインプット、丸覚えします。
③木・金・土でアウトプットしていきます。丸覚えでも、そのうち理解につながります。
④日曜は曜日は学習をお休みにして、メリハリをつけてください。
⑤毎週月曜日に新しい週の始まりと同時に、新しい課題をスタートさせる。
このやり方が親子ともにわかりやすいと思います。
1週間で1種類の教材を進めて、翌週は次の教材に進みます。
特に学習をサポートする保護者さまにとって、毎週月曜日が新しい種類のスタートと決めてしまうと、教材をどれにしようかと悩むこともなく、気軽に続けられます。
教材のオーダーの仕方
下記のオーダーの方法が考えられます。
①初回はlineでの個別相談(電話も可)で教材を選ぶ
②このホームページの中にある教材一覧(←ここをクリック)から選んでメール・電話・lineで伝えて頂く方法
③お勧めは、「くだもの」や「ひらがな」がスタートにふさわしいと思います。
2か月目以降は、毎月LINEでお子さまの様子をお聞きし、保護者さまと一緒に教材を選んでお送りします。
どれを選んでいいのかわからない場合、公式LINEなどでしっかりサポートいたしますので、ご安心ください。
お送りする教材は毎月・月末までに
まとめて24冊及び30冊送ります
例えばこのように発送します。
教材発送の例
1週目の月~土曜日分として A教材を6冊
2週目の月~土曜日分として B教材を6冊
3週目の月~土曜日分として B教材を6冊
4週目の月~土曜日分として B教材を6冊
月によって変動する場合もありますが、月曜から土曜日は全て学習できるように考えて発送いたします。
月の途中で入会された方は翌月からのスタートになりますが、お急ぎの場合は、当月分の教材(4種類の教材を6冊づつ、合計24冊)を、即日発送致します。(ご入会が土日祝日の場合、翌営業日に発送いたします。)
\下記が月末に送る教材のイメージ図です/


教材の対象となる年齢
親ブロックを選択
Q.何歳から始められますか?
0歳からでも、お子さんの手をとってやってあげると、きっと言葉が早く身につくと考えられます。きっと検討される年齢は1歳半ころかな?と思いますが年齢は関係なく、親御さんが「子供の将来のためにやってあげたい」と思ったタイミングが一番良いと思います。うちの息子は高校生の今でも「お勉強」といって私の教材をすごく好んでいます。それは「分かるから」「できるから」自信をもって答えが、書けるからと思います。これからもずっと学習は続くと思います。学習でもあり、たった二人の時間絆を強める時間と私は考えています。この時間に沢山ほめてあげたいと思ってやっています。
Q.ゆっくり亀さん卒業の目安は?
よく言われるのは、どんな療育や学習でも2年間続けていれば、何かしら道が見えると言われています。実際に大変親切にして頂いた、著名人でもある小児神経科の平岩幹夫先生に何度かお会いした時に、やはり目安として2年頑張ってと教えて頂きました。先生が言われた通り、うちの息子は2年後に理解を表に出し始めました。
私個人の意見ですが、2年を目安という一つの考え方のほかに、市販の教材が問題なく学習できる場合は、「ゆっくり亀さん」卒業で良いと思います。
Q.ABAのやり方教えてください
本場アメリカでトレーニングされた様な有名セラピストの方々の考え方や、また、そのやり方を、沢山目の前で見てきました。実際に私も基本的な考えとしてABA「ほめて伸ばす」が大好きです。ほめるタイミングはとても大事です。はじめてスタートする場合は学習で正解させてほめる前に、まず椅子に座ろうとする姿勢をほめる。えんぴつを持てばほめる。など学習以前にやる気を見せたら、そこを見逃さずほめる事をしていきます。やり方も色々あるので、ぜひ個別相談で聞いてくださいね。
Q.1日1冊コースのみですか?もっとやりたいです
うれしいです。ありがとうございます。うちの息子は毎日1冊と、そして、声を出す練習として、簡単な本を1冊音読しています。1日に、2冊の場合スピードアップコースがあります。ぜひご利用ください。
Q.ちゃんと課題ができるか心配です
そんなお子さんこそ、おススメしております。キチンと課題ができる子なら、市販の教材で学習ができると思います。最初からスムーズにできる子はなかなかいません。しかし「ゆっくり亀さん」の教材はデイザービスなどで使用してもらいますと、やりたいと子供がドンドン寄ってくるとの事なので、興味がわきやすいと教材だと思います。
年齢や性格などで個人差がありますが、集中力が途切れやすい子でしたら、学習の間に1問終わるとおやつを1個あげるなどゲーム感覚で課題をするのもおすすめです。まずは、着席しただけでも褒めてあげましょう。
Q.受講料に何が含まれていますか?
①教材ひと月分
②送料
③公式LINEによる無料相談が含まれています。
Q.解約したい時は?
毎月15日までに解約のご連絡頂きますと、翌月分からストップし解約頂けます。
15日以降はもう準備がスタートしてるので、翌月は通常通り教材を発送し、翌々月からストップし、解約頂けます。
ただし、年会費コースはかなりお安く設定しているため、
お支払い後は返金できませんのでご了承ください。
Q.教材を複数人でシェアしたり、他の人にあげることは可能ですか?
A.できません。「ゆっくり亀さん」はお一人おひとりに合わせた、セミオーダーメイドの教材です。他の方とシェアしたりあげたりしても、その方に合うとは限りません。「この教材はうちの子の言葉になる」と信じて、お子さんだけにご使用ください。
価格表
今だけOPEN特別価格の会員様のご入会を募集しております。
2025年4月末まで「特別価格」での先行予約を承っております。通常の月謝5800円(税込)のところ4月末までにご入会の方のみの特典としまして月額3800円(税込・送料無料)で、始めていただけます!
この期間に会員になって頂いた方は特別価格のまま1年継続できます。
2025年5月1日以降にご入会の方は通常価格となります。
是非、この機会に4月までのご入会をお勧めいたします。
内容・コース | 価格 |
---|---|
入会金 | なし |
送料 | なし |
①コツコツコース ・ひと月分の教材(月24冊及び30冊)まとめて発送 ・送料無料 ・LINE個別無料相談(入会時zoom及び電話可) | 通常価格5.800円(税込) ↓ OPEN記念(2025年・4月末まで入会の方) 3.980円(税込) |
②親子コース ・ひと月分の教材(月24冊及び30冊)まとめて発送 ・送料無料 ・LINE個別無料相談 ★追加サービス★ ・毎月ガッチリ1時間個別相談 (zoom・面談・Line・メール相談可) ・Line随時相談 ・親メンタル相談 ・ABAでの教材の指導法・やり方 ・どのような悩みも一緒に乗り越えましょう! | 通常価格10.000円(税込) ↓ OPEN記念(2025年・4月末まで入会の方) 7.000円(税込) |
③スピードコース(1日2冊) 今のうち早く進めたい方・ひと月分の教材(月48冊及び60冊)まとめて発送 ・送料無料 ・LINE個別相談 | 通常価格10.000円(税込) ↓ OPEN記念(2025年・4月末まで入会の方) 7.000円(税込) |
④スピードコース+親子コース ・ひと月分の教材(月48冊及び60冊)まとめて発送 ・送料無料 ・LINE個別相談 ★追加サービス★ | 通常価格12.000円(税込) ↓ OPEN記念(2025年・4月末まで入会の方) 10.000円(税込) |
注意:
今回「特別価格」にはもう一つ事情があります。
予定教材の印刷が間に合っていない物があります(5月には完成)
ですので、現在ご入会の方は「ひらがなシリーズ」「くだものシリーズ」「やさいシリーズ」のみから選んで頂き、発送させて頂きます。
先に「ひらがな」だけでも欲しいというご要望があり、悩みましたが、その分、お安く提供させて頂く事にしました。
来月からは、予定していた教材全てから選んで頂ける様になります。
ご迷惑をかけますので、1年間は特別価格で継続させて頂きます。
「ゆっくり亀さん」のお申込み
下記ボタンをクリックしてくださいね。
個別相談ご予約・お問い合わせは、公式LINEお電話より承っております。
電話番号:050-1724-2125
メール✉:https://kame.572happy.jp/contact/
お電話の方はメッセージを確認後、ご連絡をさせていただきます。
お問い合わせだけでもかまいません、お気軽にご連絡ください。「ゆっくり亀さん」の教材はデイザービスなどで使用してもらいますと、やりたいと子供がドンドン寄ってくるとの事なので、興味がわきやすいと教材だと思います。
年齢や性格などで個人差があります。集中力が途切れやすい子でしたら、おやつの時間に課題を行い、正解したらおやつをあげるといったゲーム感覚で課題をするのもおすすめです。まずは、着席しただけでも褒めてあげましょう。
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ゆっくり亀さんは希望の光!
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『ゆっくり亀さん』の教材が、親子の絆を作り、「ことば」につなげます。
痛感したのは、おもちゃなどで遊ぶのは、意外と難しいです。共有できる教材があった方が、楽です。ゆっくり亀さんは説明がなくても、教えてあげると、丸覚えする教材で、これ以上分かりやすい教材はないと自負しております。コミュニケーションをとるきっかけとなり、遊びやすい上に、必要な言葉がしっかりインプットできます。
最後に

あらためまして「ゆっくり亀さん」開発者で代表の小夏です。
お子さまの「ことば」が遅く不安で胸がつぶれそうになりました。
わたしは「この子の将来のために、できることはなんでも絶対にやる、奇跡をおこす」と決心。
そこで、日本では通常認められていない発達の遅れを理由とする小学校入学への「就学猶予」を、当時の教育委員会などの行政と話し合って認めてもらい、ひたすらにわが子に向き合いました。
そして購入した学習教材やセラピスト等、かかった療育費用は1,200万円以上。大手塾の教材なども、当時売っていたものはほぼ全て試しました。
当初は夫から「無理やり勉強させてかわいそう」と言われるなど、このやり方でいいのか、不安になることも。
でも、現在高校生になった息子の成長を見るにつけ「やってきたことは間違いじゃなかった」と思えています。
逆にもっと早くスタートをしたらよかったと何度も思いました。
今息子の状態は簡単な事は話してくれます。心は幼いので可愛いです。
今朝も「ママ、歌、歌って」「おりがみ、つる折って」など話しかけてきます。
「バイバイ」「おはよう」「ありがとう」など、今、息子が話している言葉は、全て私が作って教えたと自信を持って言えます。
悲しいことですが、ニュースなどでも、発達がゆっくりな子は、大人になっても、どこへ行っても、いやがらせやイジメに合う恐れがあります。
「痛い」「いやだ」「嫌い」などの自分の意志を表せるようになることは、子ども自身が自分の身を守ることにつながります。
そのような意思を伝えることができる教材なども今、色々と準備しております。
今あなたが、お子さまの発達に悩みながらも「何かできることを!」と思っているなら、まずは
「ゆっくり亀さん」を試してみませんか?
わたし自身15年の療育の経験を詰め込んだ、とっておきの教材。
こだわり尽くしたその内容を、色んな方に試していただきたく、取り組みやすい価格にしています。
療育は毎日のほんの少しの積み重ねが大事と思います。
たとえ小さな小さな成功でも、お子さまが課題をクリアしたら、大きく丸を付けてたくさん褒めてあげてください。
だんだんとお子さまの顔つきが変わってくるのを実感いただけると思います。
「ゆっくり亀さん」はそれができる教材です。
同じように悩み、苦しみ、必死に向き合った私だから、あなたとお子さまに寄り添っていきます。
公式LINEから、なかなか周りに相談できないことも、ぜひお話しください。
一緒に頑張っていきましょう。
「ゆっくり亀さん」開発者・代表 小夏
© 2025 ことばを育てる教材「ゆっくり亀さん」

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